Lollapalooza 2007...

report diary


まえがき・・・

個人的に言うと、そろそろよっぽど思い入れのあるアーティストがLiveをやらない限り
控えようと思っています。もう見たいLiveは結構見たしね。

ただ、ここ3年程どうしても見たい(Liveを体験)したいアーティストがいました。

その名も「PEARL JAM」!

ただ2003年に8年振りに来日公演を果たしているも、その年は2002年に見逃した
Jane's AddictionのLiveを見たいがために、今回再び参戦するLollapalooza 2003
LAに観に行った年でもあったわけ。

こういうことって多いですね。。。

何故良さに気付かなかったんだろうと。

何故気付かなかったんだろう。 PEARL JAMの良さに。

でも後悔より、もしかしたら今その良さに気付く時期だったのかも。

どうしてなのか。PEARL JAMと言うと、NIRVANAが流行ったときのグランジブームの二番煎じみたいな
扱いを、そのまま受け売りで感じてたわけで。個人的に言うとNIRVANAはあまり好きじゃないので。

まだ高円寺で店をやっていた時に友人がコレを聞けと渡されたCD。それがTEMPLE OF THE DOGでした。
衝撃でしたね。勿論、PEARL JAMもSOUNDGARDENも知っていたのに、こんなに心を打つ声だったのかと。

どちらかと言うとその時はクリス・コーネルの声に圧倒されたのですが、どうしても気になる声。
それがエディー・ヴェダー。
中古CD屋に行くとアホみたいな価格でPEARL JAMのCDが手に入って。でもあまり聴かなかった。

ふとしたきっかけで聴いたPEARL JAMの「LAST KISS」。
あーーーー!、コレだと。それからは察しの通り。

Liveを今後控えようとしている自分は何時来日するか分からないPEARL JAMを待つより
今年唯一の北米公演でもあるこの機会、しかもJane's Addiction解散後のペリー・ファレルの
新バンド「Satellite Party」も見れるアメリカの夏フェスLollapaloozaに再度行ってみようと。
ここをクリアしたら、殆ど見たいバンドは見たことになるのでよい機会にもなると。

このLollapaloozaと言うフェスはフジロックでもお馴染みの早割りチケットがあり、最初に確認したときは
$130(130バンド出るから1バンド=$1ってことらしい)くらいだった。しかし、よし!行こうと決めたときにチケットの価格は$165。えぇー!と思ったものの
もう少し遅いと$190くらいになるらしいので、購入を決めた。場所がシカゴって言うのも魅力。ゆっくり行ったことが無かったし。

ただお盆前の微妙な時期に休めるかは未定だが、強引に休むしかないかと。

何とか休みも取れて、あれよあれよと時期も迫り、とうとう出発の日に。

そうそう、飛行機のチケットが時期ハイシーズン&燃料費の高騰で往復一人19万!!!!ありえねぇー。
基本的にチケットが高い時期には渡米しないのですが、前に行った8月のLollapaloozaでさえ9万(LA)位だったのに倍以上になってます。

買い付けに行ってた頃なんか3万円台ですよ。。こりゃ小遣いは期待できないな。

まぁ、4泊6日で3日間はライブ会場だから要らないか。


8/2

出発の日、朝からヒドく雨が降っている。うーん。。。


ぐっしょんぐっしょんになりながら徒歩10分程の距離をタクシーを拾い、最寄り駅まで行く。
日暮里乗換えで京急のスカイライナーで成田へ。
成田である男の子と待ち合わせ。


まだ大学生(19歳:通称神)と若いのに、一人でLollapaloozaに参戦する知り合いの子だ。
とかく音楽に貪欲で、その行動力は無限大。その行動力を女性に向けたら、どんだけジゴロになっていただろう?と思わざる得ない程。勿体無いなぁ。。。シミジミ だからD(ry
ただ、子供の頃に行ったことある程度の海外旅行なのに一人で海外フェスに参戦するんで
ここはひとつ老婆心ながら、少しだけバックアップをしてやりたいな。と思って、前日友人から貰った
海外でも使えるFOMA2台を使って、現地で連絡を取り合おうと、成田で作戦会議。

こちらはJALで神はUAなので、成田でお別れ。あとは現地で!アディオス!

そしていつもの如く、酒を呑んであっという間に12時間のフライトでシカゴ着。離陸も知らなかった俺乙!

とにかくシカゴは24時間電車が動いており、しかも安全。ダウンタウンの夜道を歩いていても全く怖くなかった。これには感激した。

それとその電車(CTAって交通機関グループ?)は1,2,3,5,7日間のフリーパスがあって、一度買うとバスも電車も乗り放題。とっても合理的。空港からは電車に乗ってダウンタウンへ向かう。アメリカで電車って。しかも地下鉄でもないし。高架鉄道って言うのも味があって良い。とりあえず5日分のフリーパスを購入。

その電車でゆっくり小1時間かけてダウンタウンへ。

シカゴに着いてから、ホテルのチェックインまで時間があるので、とりあえずダウンタウンを徘徊。まっ、マーキングです。
このシカゴって街(ダウンタウン)はとにかく高層建築でダウンタウンは出来ています。あちらこちらとバカデカイビルが所狭しと並んでいます。思いっきりビジネス街です。


でもってシカゴの象徴でもあるシアーズタワーに行く。コレがまた凄い。世界で3番目にデカイそうな。
バ○と猿は高いとこ好きなんて言いますが、速攻展望台へ!


でも展望台に行くには先ず専用入り口へ。そこで何故か地下に下がる。するとチケット売り場があって、チケ購入。

何故かそのあとブルーバックの場所で記念撮影。勝手に撮られます。やな予感。

んで、なんか待合場みたいな所でしばし待つ。しばらくするとドアが開いたら、中がミニシアターみたいになってんの。

そしたら、暗くなって、やっぱり映画みたいのが始まる。そうです!シアーズタワーの歴史を見さされるわけ。15分くらいで終わったら、
103階にある展望台まで一気にエレベーターで上がる。ちなみに103階まで1分掛からなかった!
耳がキーン!なんて暇ないです。

展望台からの景色はこんな感じ。いやはやスゲーわ。

 

あ、勿論ブルーバックで勝手に撮られた写真は階下で「おめー買わねーのかよっ!」って感じで出来上がっているんですが、勿論、「いらねー」って。

そんなこんなでようやくホテルにCHECK IN!
今回のホテルは今までの買い付けやLiveで渡米した時とはえらい違いです。

そびえ立つダウンタウンのビル群の一角にあり、1階にはスタバやパブなんかもある。奮発した甲斐があったのは、その時よりも後日思ったけどね。

1階のカウンター横には、美味しいコーヒーや優雅なソファ、PCが2台あるラウンジ。

部屋はこじんまりとしてるが、部屋の窓からは連邦政府センターのカルダーのフラミンゴって建造物が見える絶好のロケーション。

 

冷蔵庫が無いのが気になるが、各階に冷え冷えのミネラルウォータータンクがある。これは使えそう。

そんな感じのホテルに満足しながら、いざLollapaloozaの会場グラントパークへ!

このグラントパークはミシガン湖のほとりにある大きな公園。ホテルのあるダウンタウンからは徒歩5分と絶好のロケーション。

ミシガン湖はちゃんと見てないけど、ひたすらデカイらしい。で、会場でもあるグラントパークで神と待ち合わせ。

神が到着する間、灼熱の太陽の中で会場を散歩。まだ設営終わってないし。。。大丈夫か?Lollapalooza!

ほどなくして神も無事到着。少し散歩でもと、グラントパークと隣接するミレニアムパークに行ったり。オブジェもしかり、公園内で大道芸人が子供相手に曲芸を披露したりと、飽きないです。
そそ、公園近くではセグウェイツアーも開催されてました。乗りたいっ!

その後、観光地でもある公園の北へ行くのですが、とにかく建築物がゴイスー。小腹も減ったので、チェーン店っぽいブリトー屋へ。結構イケた。普通に美味かったな。

その後、実はLollapalooza前哨戦としてPEARL JAMがThe Vic TheatreでTen Club(ファンクラブ名)限定Liveをやる情報を事前に仕入れていたので、CTAに乗り向かってみた。

着くや否や、会場周辺はPEARL JAMのファンでごった返してました。つかね、結構もしかしたら何とかは入れるかも?なんて淡い期待を抱いていたんすが、絶対無理。

半端じゃないの!

その数と熱狂ったら。完全アウェーだし、情報少ないし、Ten Club入ってないし。。。orz 

小1時間粘ってみたけど、ますます人が増えるばかり。しかも警察も次々到着。そりゃ、道路封鎖する勢いで会場周辺に待ちわびる、チケの無い熱狂的ファンがいるわけですよ。

えーっと、無理です。撤収です。だってさー、警察官も「けーれ、けーれ」って感じで、しかも「このFxxk野郎!」って。

熱狂的ファンも警察官の登場にスゴスゴ引き下がると思いきや、会場向かいからメッセージボード片手に待っているわけで。まぁ、英語もあんまり解からないし、ココで粘るのもと言うことでCTAで帰ることに。

さてホテルに着いて明日に備えて準備。とうとう始まる。待ちに待ったLollapalooza!


8/3

朝起きると快晴!あんまり早く行っても・・・と思い、ホテルの1Fにあるスタバでコーヒーを買って、部屋でゆっくりコーヒータイム。

身軽な格好と思い、TシャツにPatagoniaの海パンで向かう。

先ずはBOX OFFICE(ま、会場窓口ですね)ってところに向かうんすが、気の早い神は既に着いていた。BOX OFFICE横の木陰で落ち合う。

既にチケット交換も済ませて、まったりパンフレットを読む神。ウチラもネットで購入し、プリントアウトしたチケットを持っていくと、

日本語でお姉ちゃんが(多分二世?)「ニホンカラ、キタノデスカ?」って。ちょっと和んでチケットをリストバンドに換えてもらう。パンフレットを貰って、再度アーティスト確認を神とする。

まぁ、今日の目玉はSatellite PartyとBen Harper & The Innocent Criminalsってことは確定。で、初っ端はSouliveって事を決めて、入場ゲートへ。

いやー、ビックリした。何って、今日は初日なのに超PEARL JAMのTeeを着た人がいるっ。。おいおい気がはえーなww ゲートがOPENすると、スタッフがBUD LIGHTの紙製のストラップを持っている。コレ実は最初にこの人たちにIDを見せると、ストラップを腕に巻いてくれて、中で酒類を購入するとき見せればOKな優れもの。アメリカはうるさいからねー。その辺。さて準備完了で突撃。

先ずはマーチャンダイズww Tee類を見るけど、どれもこれも。。。orz でもとりあえずPEARL JAMのTeeとSatellite PartyのTシャツをGET!それにしてもダッサイTeeばかりで困るわ。

それと腹ごしらえをとシカゴと言えばディープディッシュピザ!何やら分厚いピザなんすが、それを購入。結構美味い!日本人の口にも合う感じですよ。

ビールも!と行きたいとこですが今回3日間のオーラスまで気が抜けないんであまり酒は呑まないようにしていました。水も美味しいしね。そそ、水は$2で売ってるんですが、ここは公園。至るところに水飲み場があり、一度購入した水のボトルに水を継ぎ足す感じでみんな節約。冷たくはなのですが、まぁ、水分補給ってことで。

これがLine Up

 

 

Soulive(Bud Light STAGE)


さてさて、初日最初のステージ。ちなみにBud Lightステージ。

確か、The Fratellisもやってたけど華麗にスルーして飯を堪能してから、こちらを見たのですが、結構カッコイイっすねー。

ちょっとRock、ちょっとHiphop、ちょっとJazzな感じで美味しい音楽です。とにかく突き抜けるような空と心地よい環境で、反響しない野外ステージはイイです。それと、終始大きめのステージではいたのですが、ナント!ステージ脇にはMCや歌詞を手話で通訳?する人がいて、この人達は凄いです。とっても感情こもっている人、ダンスしながらする人等々。このSouliveでの手話の人は特にアグレッシブでどうみても板尾の嫁っぽくて、笑っちゃた。こなれて来たところですが、Kidzステージって言う小さい子供用ステージにてG.Loveがミニライブと言うことで、移動。

 

G.Love(Kidz STAGE)


自分、G.Love結構好き。結構楽しみにしてました。

子供用ステージって事でどんなことになるのかなぁー?って向かうと、ステージ前の芝生エリアは子供連れじゃないと入れませんとのこと。

ステージの周りには、子供向けにDJプレイを教えてくれるブースやGibsonのブースに子供用ギターが有ったり、髪の毛を色んな色にスプレーしてくれるところや、Body Paintしてくれるところなど子供でも面白そう。

そしてみんな子供が恥ずかしがらずに色んなことにチャレンジしてるんだよね。コレ日本でもやればいいのに。ちょっと遅れてG.Loveが登場。アコギ片手に超ラフな感じですw ステージの目の前に座る大勢の子供たちに話しかけながら、数え歌やらを歌ってました。とっても和やかなムードなんですわ。ホント日本でもあったらイイのに。

その後、各ブース巡り。色んな協賛のブースがあって、最大のスポンサーでもあるAT&Tブースへ。

AT&Tって言えば、自分のメインプロバイダーで、もう10年以上世話になっているんで親近感ありあり。

そのブースは一番デカイステージの広場にあるんですが、中に入ると寒いくらいエアコンが効いてます。こりゃ最高!しかもDell社製の超デカイ液晶TVでLiveを中継。表出ると実際に目の前でやってるんだけど、涼しいし、カウチソファなんかもあってゆったり見れるし、携帯充電できたり、インターネット出来たりもする。

笑ったのはLollapaloozaの公式コミュニティーがあるんだけど、某巨大掲示板サイトみたく「今、AT&Tブースでマターリしている香具師」とかのスレッドが立ってたりwww 日本もアメリカも変わんねーなって。とにかくココはオアシスでした。まぁ、HP&MP回復の為の宿屋的存在。勿論、神とは「宿屋行こうーぜ!」なんて3日間お世話になりました。だって快適なんですから。

それから少し腹ごしらえしてから、神と別行動。年寄りなんで宿屋がスグに恋しくなり、宿屋でSUBLIMEっぽいってパンフに書いてあったSlightly Stoopidを大画面で観賞。その後、G.LoveのLiveステージで前の方陣取るべ!って感じで宿屋を出る。

 

G.Love & Special Sauce(adidas STAGE)


ここでやっとG.Loveが見れるー!なんて期待して早めにステージに陣取る。

 

その間、同じエリアでM.I.A(BudSTAGE)がLiveをやっていたんで、遠目に観賞しつつ待つ。結構イイ感じでしたね。でもちょっと気持ち半分で観てたかな。

M.I.Aが終わるや否や、G.Love登場。スゲー、カッコイイ!!G.Loveヤバいっすよ。歌が上手いんだよねー。なんか心地良い声で。知らない曲とかやってても自然と体が動く。

やっぱこの手のアーティストにハズレは無い。野外の醍醐味も感じる。だけど、この後に反対エリアのステージで「Satellite Party」のLiveがあるんで、Live半ばで退散。後ろ髪引かれたなぁー。

 

Satellite Party(AT&T STAGE)


いやいや、このLollapaloozaでの目的のひとつでもある「Perry Farrell's Satellite Party」です。

基本的にJane's Addiction好きなら嫌いなはずは無いってくらい、提督(Perry)のカラーに染まったバンドです。

成田行きの電車の中でがっつり聴きこんで待ちわびましたよ。ステージ左前方で逸る気持ちを抑えつつ待つ。で、メンバー登場!・・・つか、これって・・・Jane'sの「STOP!」じゃん!遅れて登場する提督がワインボトル片手に小走りしながら「Here We Go!!!」って。

一曲目から前バンドの歌かよっ!って思いつつも、周りのオーディエンスと大合唱!つかね、提督ワイン呑みながら、ブッーーーーーーーーーーーってワイン吐くわけ。

で、相変わらずの変な硬〜い踊りww とりあえずSet Listは


1.Stop! 2.Kinky 3.Insanity Rains 4.Mountain Song 5.Hard Life Easy 6.Been Caught Stealing

7.Only Love, Let's Celebrate 7.Wish Upon A Dog Star 8.Pets 9.Ultra Payloaded Satellite Party -Encore- Jane Says


とにかく終始、提督の変な動きに笑ってて、しかも自分でブッーーーーーーって吐いたワインがステージにあったらしく、それに滑って思いっきりコケる提督。

会場爆笑!

コレなんてパフォーマンス?ちなみに「Insanity Rains」って曲中。

ようつべ

それと、アンコール。何かアンコールやるのか解からない感じで終わって、さてBen Harper観に行くべ!って感じで動き始めたら、キタコレ!

超ハードなギターが始まって急いで戻る。そしたら、神とバッタリ遭遇。で、イントロが・・・「Jane Says」!!!最高のナンバーです。提督の「ワン、トゥー、スリィー、フォーーーーーーー!」

ハードロックverでした。全部動画に収めたのですが、容量がありえない重さでしてup断念。スマソ。ホント、ラストは大合唱でして。

フルコーラス大合唱はコッチでしか味わえないだろうなと。感無量でAT&Tステージを後に。余韻に浸りながら、本日の〆のBen Harper & The Innocent Criminalsへ向かう。今度は逆のステージ、Bud Light STAGEです。今までSatellite PartyがやっていたステージはDaft Punkだったのですが、華麗にこちらはスルーしたのですが、やっぱBen Harperに行って大正解。

Ben Harper & The Innocent Criminals


事前にlinkやBBSでお馴染みの「Green Heaven」のマッキーくんの強烈プッシュを受け、CDを聞き込んで望んだ訳だが、日も暮れ、マターリ聞きたいなぁーってことでBud Lightステージの後方芝生エリアでゆっくり観賞。

神は前で見ると若者らしい行動。つかこのLive激シブ。かなり、心地良い空間の下で心地良い声と音に酔いしれる。

終盤、神から預かったリュックを枕に横になりながら聞いていたが、ふと落ちた。

その瞬間、空気が一変!アンコールにPearl JamのVo.エディー・ヴェター登場!!!

 

つかね、あの空気が変わる瞬間って言うの?ホントに肌で感じたんだけど、後方で見ていたオーディエンスはみんな揃ってマターリ聞いていた人達がみんな立ち上がって、拍手。自分らも立ち上がって聞き入った。あれは味わったこと無かった出来事。こんなにも神聖化されているのね。エディ。

前日見れなかったPearl JamのFna Club限定Liveなんて見てたら卒倒するんだろうなぁー、って感じ。Ben Harperとアコギ片手に「Masters Of War」を大熱唱!オーディエンスが一体と化してました。そしてラスト1曲を歌って大演壇。初日から濃すぎ。

後2日持つのかよ・・・なんて事を思いつつ神と合流し、今日の出来事について盛り上がりながら会場を出るんすが、フジロックみたいな混雑一切無し。これにはビックリ!

だって公園前の片側4車線の道路を封鎖しているんす。みんなダラダラダウンタウンへ向けて歩いているんすが出入口の広さ&規制の無い道路でノンストレス。帰路にマックに寄って小腹を満たし、神と別れホテルへ。なんかホテル前に警官&パトカーが。

何事?って思ったら新作のバットマンの映画の撮影をやってました。流石シカゴ!そして就寝。


8/4


朝起きてTVを観ると、天気が悪そうな事を言ってる。うーむ。まっ、そこまで悪くならないでしょ!って感じもする。

ちょっと欲しい本があったんで向かいの本屋に行く。だけど売ってない。しょうがねーなー、そのウチこっちで入手するしかないか。

そそ、この日の朝から神に電話するが一向に出ない。あいつ大丈夫か??って思いつつ、現地へ向かう。またしてもゲートでゆっくり待つ。

今日はスゲー見たい!てアーティストはいないんだけど(The Rootsくらいかな)・・・早く着いてしまうのは悲しい性ですな。神から連絡も来ないんで一気にゲートイン。

すると、泣きそうな声で「スイマセンッ!スグ、ムカイマス・・・スイマセンッ!」って何故か片言なニホンゴで神から連絡が入る。「ま、ま、気をつけて焦らず来いよ」と。その間、マーチャン見たり。そそ、結構若い子達が挙ってやってたエアブラシタトゥーをやって貰えるブースに行って、やってもらいました!本物入っているのにw 

そんな感じで待ってたら神登場。しきりに手を合わせて「ホント、ゴメンナサイ・・・」って。そんな気にするなよって。合流してから、軽く飯食って各ブースを徘徊。何せゆっくり見てないブースばかりだから、ここはひとつ。そしたらAT&T Experience Zoneってとこが。中ではやたらゆるーい光景。相撲取りの着ぐるみ着て相撲取ったりww、やたらとサイバーな感じのカラオケブースやら。スゲー、ゆるゆるの空間。見てる人達も爆笑してるんすわ。そこから流れて行くとPlay Station STAGEでLiveが始まる直前。

Ryan Shaw


これね、ホントたまたま観たの。これが当たり!

いやいやいや、こんな上手いアーティストがいるんすね。しかもまだ全然駆け出しらしく、やたらとMy Spaceのサイトやら当日夜に行われるLiveの勧誘をしてたんだけど、スゲースゲー!最初っから最後までじっくり観ちゃったわ。ベースはバキバキだし、ギターもテクあるし、なにしろヴォーカルがね。超上手い!もう一回観たいです。

その後は、あー観たことねーな。。。って感じでAT&T STAGEでSilverchairを観に行く。結構熱い感じ。でもあまりグッと来なかった。少なくとも自分には。

何曲か聴いたんだけど、それでも観たい!って感じがしなかったんで移動。今日もKidz STAGEにてSpecial Guestが来るって書いてあるんでそちらに。もしかして、エディーが来る?なんて淡い期待もしつつ。Kidz STAGEにてマターリ。

そしたら、この会場で唯一会った日本人の女性の方に話しかけられる。なんでも友人とNYからMUSEを見に来る予定だったんだけど、友人が来れなくなったんで一人で来たと。やるねー。若い感じだけど行動力あるね。お話しながら待ってたら、3日目に出演するサザンロック系のMy Morning Jacketのギターさんが登場。

結構シブめ。マンチェのルーニーみたいな感じw あっさり彼の出番は過ぎたと思ったらナント!提督登場!!!!

昨日の余韻もあり、観ると笑ってしまう。ちょ、親父!子供たちを前に薄っぺらなお話を披露する。あ、アメリカの高田純次だな。ほんと、適当だこの親父。そしたら、その薄っぺらい話からゲストの紹介。Patti Smithさんです。あのPattiです。腋毛は確認できませんでしたw Patti SmithってMC5の人の奥さんってイメージとパンクな感じがあったんだけど、腰が据わってる方だと。何か神聖なステージだった。

まったりとKidz STAGEを堪能してから本日ある意味メインアクトのThe Rootsのために移動。

 

The Roots


1.Web 2.Here I Come 3.Star 4.Mellow My Man 5.Love Of My Life 6.You Got Me 7.The Seed 8.I Can't Understand It


こうやってセットリスト見ると曲少ねーーーって思うんだけど、実際、ずっとエンドレス。まさにジャムバンド。

しかも間に色々コネタを挟む。しかも思いっきりオールドスクールだったり、ファンクだったり。実際、JB、Sugarhill Gang、Incredible Bongo Band、Biz Markie、Salt N Pepaとか絶え間ない。上手いこの手のバンドっていると思うけど、The Rootsは別格な感じがした。バンドのメンバー全て上手い。

ようつべ

サマソニで一度観てるんだけど、超カッコイイ!やっぱドラムの?uestloveがイイよねー。しかもオーディエンスの盛り上げ方もやっぱ上手い。まだ聞いたこと無ければ絶対オススメ。自分自身、80'sのHiphopからSnoop Doggy Doggの1st辺りまでしか聞かないんだけど、Rootsはヤバいね。Live観に行くの控えてもRootsはイグwww

Rootsの秀樹感激liveの後、観るものもないなぁーって事で外出ちゃいました。まっ、出入り自由なんで。

外に出てPanda Expressにて昼食。うん、LAにもあるチェーン店だけど、まあ美味いかな。腹ごしらえもすんでから再度ゲートイン!

またもやどれ観ようかな〜?って悩んでいるとブリブリのHiphopが流れている!!Jump Around・・・!
そりゃ、急いで向かうって!やっているのはDMC世界大会優勝者のDJ2人がDJプレイ中。かなりダンスチュ−ン。オーディエンスも大盛り上がり。

その中に親子(父・母・娘)がいたんだけど、母親大盛り上がりww 娘も大盛り上がり。ちなみに約4歳!母親を見よう見まねで一緒に踊っている。凄い微笑ましい。しかも親子が物凄いグッドルッキンw 絵になるねー。そ、その後Patti Smithがあるんだ!ってことでadidas STAGEへ移動。初めて観るなー大御所。

 

Patti Smith


入ってくるなり風格満点。もうそのまま絵にしてもイイくらい。CDも持ってないんで、曲は全然知らないけど、やっぱオーラが違うというか。そんな感じで夢見心地でいると雨が・・・

雨がひどくなってきたんで、とりあえず雨宿り。と言っても木陰。何故か目の前を通る人達がカッパを着てるんで、神に探して来い!と指令w が、流石神クオリティ。

戻ってくるや否や、「目の前で終わっちゃいました!」。報告するなよ・・・。余計悲しいから。いかも自信満々。木陰で雨があがるのを待つが余計酷くなるばかり。この後は本日の〆でMUSEかInterpol。頑張って観るより、明日のPearl Jamに備えるぞ!ってことに。まっ、おかげで体調も万全で最終日を向えることが出来たんで、この選択は大正解!!!

って事で、本日はこれにてホテルへ。帰路(徒歩5分)の間に雨が止むのも気にせず。。。。

 


 

つづく

 

 

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